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流行病は作られていた「プランデミック」としてのCOVID-19 [症状別]

どうも、ますてぃと申します。

(メインサイトは引っ越しました。そちらではより詳しく書いていきます。
 真・優しい叡智くらぶ
とある情報経由でサイトへお邪魔し、
根底から認識がアップデートされました。
早速シェアしたいと思います。

なお、結論部分は変わりませんでした^^

アンドリュー・カフマンという、
医師からの発信に出会いました。

こちらが邦訳
https://www.jimakudaio.com/post-6680


現在彼は、医師という職を失いながら発信を続けておられます。
こういう人ほど消されていきますね・・・。

「私のいうことは信じるな。
 科学的に検証して、
 あなたの頭でしっかり考えてくれ」

別の記事でこの方はこのように言っていました。
 
 
僕の場合、
意味合いは変わりましたが結論は一緒でした。
気功による免疫系の調整動画など、
やってきたことに後悔もないですね^^

やっぱり意味のないマスク。
やっぱり意味のないPCR検査。
やっぱり意味のない自粛要請、ソーシャルディスタンス。

そして、
やっぱり意識すべきは
「免疫システムを破壊するものを遠ざけること」。
 
もちろんマスクをつけたい人を否定しません、
同じ理由で、なぜか間もなく出るだろうワクチンも。

不安なら、つけたり打ったりすればいいでしょう。
「安心」は大切ですからね。
僕は不安がないので使いませんが。

ですが、
やっぱり「強要(義務化)」するものではない。
少なくとも今回は、
科学的にいらないものですから。

また、

「マスクは意味がないからやめろ!」
「マスクをしないのは反社会的だ!」

どちらもよくないですね。
どちらも相手に、
自分の人生の軸を預けているにすぎません。

自分の選択で、
経験したい方を経験すればすればいい、
どうしても無理なら「住み分け」しましょう。

公的にこれくらいの保証はしてもらいたいものですが^^;

自分の軸で生きるだけですからね。
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薬なし 外科手術なし 気功で粘液嚢胞を克服したお話 [症状別]

どうも、ますてぃと申します。

メインサイトを一新して、引っ越しました。

ご依頼や最新の記事等は、
こちらでご覧ください^^


真・優しい叡智くらぶ



私の口の中に突如現れた水泡。

 
調べてみますと、
粘液嚢胞と呼ばれる、水ぶくれで、

噛み合わせが悪かったり、

口内を噛む癖のある方に多いとされています。

 

誤って口腔内を噛むことにより、

本来唾液が通る道が壊されたり、

ふさがれたりして起こる症状のようです。

 

困ったことに、

現代医学ではまず自然治癒しないとのこと。

「原因」とされている、

小唾液腺という、
水泡の周囲の細胞ごと切り取るしかないそうです。



それなら、
自分で自分に気功をかけてしまおう^^



と言いうことで、

1か月しないうちに、

消すことができました。



クスリも外科的手術もなしに、

見事消すことに成功しました。

 



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花粉症の根本原因と改善方法3 [症状別]

どうも、ますてぃと申します。

花粉症の原因と改善方法について取り上げてきました。
第一回では、「花粉だけでは発症しない
第二回では、「最大の原因は有害な化学物質
とお伝えしてきました。

今回は、花粉症の改善方法についてお話ししていきます^^

花粉症.jpg


【花粉症の改善方法】

花粉症を改善するには、

原因を取り除き、
自己免疫を正常に戻して、
強化してあげればいい、

わけです^^
いたってシンプルです。


つまり、
1 体内に溜まった毒素(有害化学物質)を
  取り除いてあげること
2 できる限り毒素を入れないこと

その上で、
3 免疫を強化していくこと(いいモノゴトを取り入れる)


が大切です。

お勧めする方法は、
集中的なデトックス生活改善です。

方法はいろいろありますが、

私が
お勧めする方法は、
こちらで詳しく紹介しています^^;

日用品(水回り品、化粧品、洗剤等)を変えることは
さほど苦ではないでしょう。
切り替えるだけですからね。

食品からも化学物質は入ってきますが、
まずは日用品を切り替えてください

食事、生活習慣、入浴方法、嗜好品など、
人によっては、
習慣を改めることが多くなります。

一気にやるのが理想ですが、
ストレスと感じると、
人は長続きしません。

そう言う場合は、
徐々に、着々と、
生活を移行していってください。

日用品や食品を切り替え、
3ヶ月は、デトックスを行ってみてください

多くの花粉症は、
これで改善が期待できます。

花粉自体を遠ざけることもいいのですが、
一番優先度は低いです。

第一話でお伝えしましたが、
花粉症の最も割合の多いスギやヒノキは、
人工林から間引かない限り、
花粉の量は減りません。


花粉症は、
私たちに向けられた
何らかのメッセージとも言えます。

ただ拒絶するのではなく、
また、諦めに似た許容をするのでもなく、
根本から向き合ってみる。

そんな姿勢も、大切ではないでしょうか。


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花粉症の根本原因と改善方法2 [症状別]

どうも、ますてぃと申します。

花粉症の原因と改善方法を
シリーズに分けてお伝えしています。

前回の記事はこちら

ざっと言うと、
花粉だけでは花粉症は発症しない
と言うお話でした^^

今回は、花粉症を引き起こす真犯人
とでも言うべき存在をお伝えしていきます。


花粉症.jpg

【花粉症を引き起こす隠れた要因】

少し難しい話になります。

国立環境研究所の研究チームが行った実験によると、
ラットにスギ花粉を注射しただけでは花粉症は発症せず
スギ花粉とディーゼル車の排気ガスを混ぜて注射すると
花粉症が発症した、というんですね。
https://www.nies.go.jp/kanko/kankyogi/22/04-09.html



つまり、大雑把に言うと、
特定の花粉 + 排気ガス が、
花粉症の外的要因ということです。


余談ですが、
卵アレルギー等のアレルギー性疾患の多くも、
同じ仕組みで発生します。

ほかの参考記事・文献はこちら
『スギ花粉アレルギーの増加とディーゼル排気微粒子との関連性を裏付ける臨床疫学調査』
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_10490863_po_ART0004884315.pdf?contentNo=1&alternativeNo=

『タンパク質が大気汚染で老化する
— 大気汚染によるアレルギー物質の生成 —』
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2011/19.html



主観も入りますが批判も覚悟の上で、
もう少し抽象度を上げて、
本質に迫ってみようと思います。

アレルゲンとされた物質(花粉等)
 + 
有害化学物質(排気ガス等)
 =
アレルギー反応(花粉症等)

です。

これを科学的に断言するには、
十分な臨床データがありません。

なぜなら、
多種多様な化学物質を体内に取り込んだ結果、
体内でどんな反応や影響が生まれるか、
天文学的な演算になるからです。


しかしこれこそが、
「花粉症」の根本解決のために
メスを入れるべき点です。

結果、花粉に対して、
「私たちの免疫が異常反応」を起こしているのです。


現代に生きる私たちは、
自己免疫が低下しやすい暮らしをしています。

さらにその自己免疫もエラーを起こし、
外からの刺激に過剰に反応してしまっています。

本来ほとんどの花粉は、
外敵でも何でもありません。
(せいぜいチリ・ゴミくらい)

にもかかわらずアレルゲン=「敵」として、
私たちの体が誤認することで、
「花粉症」が発生します。


エラーを起こす物理的な最大の要因は、
先ほども出した(有害)化学物質です。
それから、電磁波ですね。

私が花粉症を克服できたのも、
あるいは周囲の人々で改善が見られたのも、
このことを「そうかも」と思い、
行動が起こせたからです。

では、どうすればよいのでしょうか。



<<<その1   その3>>>
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花粉症の根本原因と改善方法1 [症状別]

どうも、ますてぃと申します。

今回は「花粉症」の
改善方法を考えてみます。

毎年、暖かくなってくると、
目がかゆい、頭がいたい、
鼻水やくしゃみがひどく出る、
そんな「症状」が出る方が見えます。

今では「花粉症」は、
国民病の一つかのように感じられ、
風邪薬と同じくらい、
薬が出回っています。

かく言う私も、
東京に住んでいた頃は
花粉症」を発症していました。

結論的には、
それほど苦労せず、
「花粉症」はほぼ完治しました

最近では私の身近でも、
「花粉症」に関する相談や愚痴を
いただく機会があります。

その都度、
「あ〜、大丈夫です。花粉症は治りますからね〜
とお伝えしています。

今回は「花粉症」の
改善方法を考えてみます。

長くなりますので、
結論だけ知りたい方は
こちらへどうぞ。



花粉症.jpg


【花粉症とは】

まず、「花粉症」って何でしょう?


「花粉症」とは、
1 特定の花粉に対して、
2 私たちの免疫が異常反応して、
3 さまざまな身体的な反応が起こる状態です。

アレルギー性疾患のひとつです。

(抗体がどうだと言う説明は省略します)

目のかゆみ、ゴロゴロ感、赤目、涙、
鼻づまり、鼻水、くしゃみ、
発熱、頭痛、倦怠感などなど、
風邪とよく似た症状が起こります。

多くの人は、
花粉が増えることを原因と考え、
第一に花粉の侵入を減らすことを試みます。

次に、種々の「症状」を抑えるため
症状に合わせた強力な化学成分=の投与や、
ツボ食事などによる療法を試みます。

さて、それで治りましたか?
治った方は、
わざわざこのサイトにお越しにならなかったですよね(苦笑)

そうです。
現代の社会通念的な「花粉症」の捉え方は
花粉症は治らない」です

ですがその常識、
思い込みだとしたらどうでしょう?



【花粉症の原因は花粉?】

さて、花粉症の原因は何でしょう?

「いやいやいや、花粉に決まってるでしょ!」

現在、およそ50種類が、
「花粉症を発症する原因」として挙げられています。

とりわけ「花粉症」の多くを占める
スギ花粉ヒノキ花粉の量は、
戦後急激に増えました。

これは政府が日本復興のため、
成長速度の速いスギや
柱材として優れたヒノキを
日本中に植えさせたことが発端です。
いわば人工林です。

この人工林が、
成木となる前に木材利用されるはずだったものが、
さまざまな理由で管理がされなくなり、
放置され始めました。

さらに手入れ自体が悪、という
表層的な「自然保護」の流れの中に置かれました。

近年、成木となったスギやヒノキが
子孫を残そうと花粉をまき散らしているわけです。

花粉の量を減らすなら、
適度にスギやヒノキを間引くのが
一番効果的なんですよね。


ただですね、
花粉を取り込んだだけでは花粉症は発症しないんです。

このことは、あまりにも知らされていません。



花粉症の本当の原因>>>
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